ワイ、映画見に行く趣味あんのやけど月に2度程行くんで今週から月曜は見てきた映画ネタの記事でも書く事にするわ。
文章力無いし、あらすじみたいな感想文になってまうかもしれんが練習兼ねてやな。
ネタバレしつつ書くのと、ネタバレ控えて書くとか上手な事できりゃいいけど分からんから、とりあえず思ったこと書くわ。なんか参考になるもんあったら教えてな。
ってことで今週は01/28公開のクリント・イーストウッド監督の
J・エドガー
主人公のFBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの一生涯を描く。
って内容なんやけど、このフーバーさん、性的嗜好がバイで面白かったわw
序盤に秘書課の女性を国会図書館で口説くんやけど、「私、結婚に興味ないの」とフーバーを振る。少なくとも女嫌いじゃないようやな。
中盤では部下(ホモ)と仲良くなりすぎて手つないだりしてるが、後半で女性にプロポーズしたと部下に告白、部下マジギレで殴り合いの喧嘩にw
その後は部下と死ぬまで(死んでも)ラブラブで生涯が終わる。
クリント・イーストウッドってだけでとりあえず見に行ったんやけど、内容は然程ぐさっとくるもんは無かったな。
前作の「ヒア・アフター」とか「グラン・トリノ」のほうがおもろかったわ。
まあ、ゲイとかホモをネタとして見れるなら食える作品ではあると思うわ。
ほなまた!